本日の空耳翻訳:目が合う=気が合う=好き。

最幸至近距離を確保した妻好き夫です

日常会話にはいろんなシーンがありますよね。
食事中や家事、買い物やおでかけ中などなど。
ずっとお互いに顔を見ながら話しているわけではないので
ふと目が合うとたまらなく嬉しくなるんですよね!

これまでは「偶然」が多かったですが、最近はポジションどりを覚えまして。
当たり前ですが

相手の顔、しかも超近距離なら目があう


避けようがない距離にいればイヤでも視界にはいりますからね!

まさにベストポジション!

理想は鼻と鼻が触れる距離ですが、これは近すぎて苦笑い率が高いので
ベストは足の指先が触れるかふれないかくらいでしょうか。この距離を維持しながら

お、また目があったね〜
めっちゃ見てくるやん今日〜
もしかしてずっと見てた??

こんな感じで話しかけつつ目を見つめています。

10年前の妻ならなんでも喜んでくれましたが、今は70%苦笑いで30%くらいは笑って許してくれてます。
ちなみにセリフや態度も
「うん、ちょうど見てた〜」とか言ってフフフ笑いだったのが

「はいはい見てた見てた」
「いやいや見てないし!」
「近い近いっ(笑)」

になりました。

まぁどのみち僕には

うんうん、見てた♪
とか

え〜何でわかった?♡

という風に聞こえるので、
これを超近距離、もはや最幸至近距離で聞けるのでただのご褒美なんです。
ありがとう空耳翻訳!

それではまた次回お会いしましょう。今日も吐息がかかるっ!